第8回日本時間栄養学会学術大会のシンポジウムにて、株式会社おいしい健康 研究開発チームリーダー花井章剛が、『COVID-19流行下における外出自粛が生活リズムに及ぼした影響 ~アプリ「食べリズム」のライフログデータ解析~』について発表いたしました。
株式会社おいしい健康では、「誰もがいつまでも、おいしく食べられるように」という理念の下、生活者・家庭目線のヘルスケア事業を展開しております。 テクノロジーとビッグデータを活用し、生活者個々の健康を食事面から支えることは、病気予防や重症化防止に寄与するのみならず、その先にある「心からの笑顔」を増やすことにつながります。 元気であってほしい、食べたい・食べさせてあげたいという家族の想いを叶え、健康維持や予防、病気、妊娠・育児や介護の時であっても、毎日を笑顔で過ごせる社会の実現を目指します。