調査レポート – 株式会社おいしい健康 / Mon, 17 Aug 2026 00:00:17 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.9.4 心疾患患者の食事相談のうち3件に1件が「複数疾患併発」に悩む実態をAI解析 /news/media-260722/ /news/media-260722/#respond Wed, 22 Jul 2026 03:00:00 +0000 /?p=1316 〜疾患共起マトリクスからみる、併存症による食事の課題〜

製薬企業における患者サポートプログラム(PSP)を支援する株式会社おいしい健康(代表取締役CEO:野尻哲也)はこのたび、心疾患患者から寄せられた10年間の食事相談をAI解析いたしました。その結果、相談の約3件に1件(33.5%)が複数疾患を併発しており、単一疾患を前提とした食事指導では日常の食事管理につなげにくい実態が明らかになりました。

■ 背景「患者・家族の声から見えた実態」

心疾患の中でも、全国規模の追跡調査が特に充実している心不全を例にとると、わが国の心不全患者は増加を続けており、2030年には130万人を超えると推計されています(※1)。心不全による1年以内の再入院率は約19.6%(※2)となり、その要因の一つとして退院後に服薬や生活管理を継続できないこと(塩分・水分管理を含む)が指摘されています(※3)。

※1 Okura Y, et al. Circ J. 2008;72(3):489-491.
※2 Nakao K, et al. Int J Cardiol. 2021;340:48-54.(JROAD-DPCデータベース、n=83,567、2014年)
※3 2025年改訂版 心不全診療ガイドライン(日本循環器学会 / 日本心不全学会合同ガイドライン)

おいしい健康に日々寄せられる食事相談の中でも、「複数の病気があって何を食べればいいか分からない」「薬を飲んでいて食べられないものがある」といった声が繰り返し見られました。そこで10年間の相談内容(n=230)を分析したところ、「複数疾患併発による管理の難しさ」「食事管理を担う家族の負担」「退院後に生じる支援の空白」という実態が浮かび上がりました。
本リリースでは、このうち「複数疾患併発による管理の難しさ」(33.5%、77件)に焦点を当ててご紹介します。

■ AI解析から見えてきた「食事管理の複雑さ」

相談内容を詳しく見ていくと、複雑さの背景には大きく2つの要因があることが分かりました。

・疾患共起マトリクスが示す、併存疾患のパターン

心疾患患者の多くは、糖尿病、高血圧、脂質異常症、CKD(慢性腎臓病)などを併発しています。特に多いのは、心筋梗塞×脂質異常症、高血圧×脂質異常症、心筋梗塞×高血圧、心筋梗塞×糖尿病、心筋梗塞×CKD(慢性腎不全)といった組み合わせです。 こうした患者は、心疾患と高血圧の両方で減塩(1日6g以下)が求められ、さらに糖尿病やCKDがあれば糖質管理やカリウム制限など、複数の条件を並行して意識する必要があります。加えて、服薬による食事制限も重なるケースがあり、「注意すべきことは分かっていても、実際の献立や食事に落とし込めない」という声が寄せられています。

・心疾患特有の課題:薬剤と食事の矛盾

心疾患患者が直面する食事管理の難しさは、複数疾患の併発だけではありません。心疾患の食事療法では緑黄色野菜の摂取も推奨される一方で、心房細動や弁膜症などで処方される抗凝固薬(ワーファリン)は、ビタミンKの働きに影響を受けるため、納豆などの摂取を避け、ブロッコリーなどの緑黄色野菜については摂取量を毎日一定に保つ必要があります。このように食事内容と直接関わる薬剤が用いられることがあるため、「疾患の食事療法」と「薬剤による食品制限」が矛盾するケースが生じます。

患者・家族から寄せられた声

こうした複数疾患の併発や服薬による制限が重なり合うことで、日々の献立や食材選びに悩む声が寄せられてきました。

【複数の制限を同時に守る難しさ】

「腎臓病、心不全、逆流性食道炎、うつ病です。腎臓病の食事療法でカリウム制限、減塩につとめています。どうしていけばよいでしょうか?」

「心筋梗塞で、腎臓も悪くなりました。カリウムを摂り過ぎないようにしています。塩分、油も控えて豚牛肉も使えません。どんなメニューがいいのでしょうか?」

【服薬による食事制限の追加】

「心臓弁膜症の手術後、ワーファリンを飲むことになり食事やレシピに苦労しています。ビタミンKが少ないレシピも検討いただけると助かります。」

患者・家族に求められている支援

こうした声から、以下のような支援ニーズが考えられます。

・心腎代謝(CKM)症候群を見据えた疾患横断型の食事支援

前述の通り、心疾患患者の多くは複数の疾患を併発しています。単一疾患を前提とした支援では、こうした患者の実態に対応できていない現状があります。
この重なりは、心臓・腎臓・代謝の相互関連に着目する「CKM症候群」という近年の考え方とも合致します。そのため、疾患横断型の患者サポートプログラム(PSP)の必要性が高まっています。

※CKM症候群:Cardiovascular(心血管疾患)、Kidney(腎疾患)、Metabolic(代謝性疾患)が相互に関連して進行する病態

・患者や家族の日常生活に即した支援設計

複数疾患を抱える患者が直面しているのは、疾患由来の制限と薬剤由来の制限が重なる中で、「矛盾する制限にどう対応すればいいか」と、それを実践する難しさです。患者・家族からは、その時々の体調や治療内容に合わせた献立の見直しや、服薬状況の変化に応じた継続的なフォローアップを求める声もうかがえます。

おいしい健康は、10年にわたり蓄積してきた食事相談から見えてきた患者・家族インサイトを活かし、より患者に寄り添ったPSPの設計・提案を支援してまいります。

分析概要

・調査主体:株式会社おいしい健康
・対象期間:2016年5月〜2026年4月(10年間)
・対象データ:心疾患関連キーワード(心筋梗塞、心不全、狭心症、弁膜症、不整脈など)に該当する、10年間で蓄積した患者・家族からの相談230件
・分析手法:Janome(日本語形態素解析エンジン)による形態素解析、共起分析、テーマ分類

本調査の限界

・本分析は、おいしい健康アプリに自発的に投稿したユーザーに基づくものであり、一般的な心疾患患者全体を代表するものではありません。
・併存疾患数は投稿内での言及に基づいており、実際の併存疾患数とは異なる可能性があります。

今後の展望

おいしい健康では「誰もがいつまでも、おいしく食べられるように」のサービスコンセプトのもと、今後も製薬企業と協力しながら、食と健康に関するエビデンスの創出・機能の拡充を進めてまいります。病気の予防や治療に関わる方々の食の問題を解決し、健康的な食生活をおいしく楽しく送ることのできる社会の実現を目指します。

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AI献立・栄養管理アプリ『おいしい健康』NHK紹介「食費推定AI」の開発起点となった調査結果を発表 /news/report-260611/ /news/report-260611/#respond Thu, 11 Jun 2026 01:00:00 +0000 /?p=1237 〜食材価格の高騰が続く中、価格安定レシピの活用で節約×栄養を両立〜

「家庭のためのAI」をコンセプトに、AI献立・栄養管理アプリ『おいしい健康』を運営する株式会社おいしい健康(代表取締役CEO:野尻哲也)は、食材価格および当社管理栄養士監修レシピの価格変動を独自分析した「食材価格高騰調査」の結果を発表いたしました。2016年以降の10年間を分析した本調査では、食材の価格上昇の実態とともに、価格が安定した食材があることも明らかになりました。なお、食費推定AIについては、2026年6月5日放送のNHK「首都圏情報 ネタドリ!」においても紹介されました。

■ 調査結果のポイント

・食材価格は2016年比で全体的に上昇。キャベツは最大で指数300超(2016年比3倍以上)を記録するなど、野菜・海藻・豆類の価格変動が特に大きい

  • ・おいしい健康の管理栄養士監修レシピの平均価格指数も上昇。主菜・主食は指数138、副菜は134に達した(2016年1月を100とした場合)
  • ・レシピごとに価格の上昇幅は異なり、価格が安定したレシピを選ぶことで、物価高の中でも食費を抑えた献立作りが可能であることが判明

■ 調査の背景

物価高が続く中「食材が値上がりして献立作りが難しい」「節約しながら栄養を考えたいが限界を感じる」といった、利用者の声が多く寄せられていました。そこで、食材の価格などを独自分析したところ、レシピ選びで食費が大きく変わり、価格が安定した食材があることが判明。この知見をもとにレシピ・献立の食費の目安を表示する「食費推定AI」機能のリリース(2026年1月)に至りました。

■ 調査概要

  • ・調査名:食材価格高騰調査
  • ・分析対象(外部データ):総務省 小売物価統計調査(動向編)東京都区部(2016年1月〜2025年12月)
  • ・分析対象(レシピ):全期間(2016年1月〜2025年12月)にわたり、価格算出可能なおいしい健康管理栄養士監修レシピ 1,264品
  • ・分析手法:3ヶ月移動平均による平滑化、時系列クラスタリング(4グループに分類)
  • ・分析実施:株式会社おいしい健康(独自分析)

■ 主な調査結果 

● 食材価格は全体的に上昇

東京都区部の食材価格を分析したところ、2016年比で全カテゴリで上昇傾向が確認されました。特に野菜・海藻・豆類の価格変動が大きく、キャベツは2025年初頭に価格指数300超(2016年比3倍以上)を記録。一方、鶏肉・鶏卵などは比較的安定した価格推移を示しています。

● おいしい健康のレシピ価格も上昇

おいしい健康の管理栄養士監修レシピ1,264品についても、使用食材の価格変動を反映した価格指数を算出しました。2025年時点で主菜・主食は価格指数138、副菜は価格指数134に達しており(2016年1月=100)、全体として食卓の食費負担が増加していることが確認されました。

● レシピ選びで食費を抑える「節約×栄養」の献立提案

価格変動パターンの分析では、レシピを「旬を外すと高い・値上がり続く・ゆっくり値上がり・お手頃キープ」の4クラスタに分類。価格指数の上昇が少ないお手頃キープのレシピや、旬で値下がりしているレシピを積極的に提案することで、節約しながら栄養バランスを維持した食卓を支援できると考え、この知見がおいしい健康の「食費推定AI」の開発の起点となりました。

おいしい健康の価格が安定しているレシピ例

丸ごとしいたけのステーキ 約120円(価格指数±0%)

※価格指数2016年1月=100とした場合。食費の目安は1人分で、2026年6月8日時点のものです

■ NHKで注目された「食費推定AI」

おいしい健康の食費推定AIは、レシピ・献立の1人分の食材費の目安を表示。「家庭のためのAI」として、NHKの番組でも取り上げられました。番組では「節約しながら栄養バランスを維持したい」という家庭の声を背景に、フードテックによる物価高対策の一例として紹介されました。

紹介された番組

  • NHK「ネタドリ!」2026年6月5日放送  
  • NHK「おはよう首都圏」2026年5月27日放送 
  • NHK「首都圏ネットワーク」2026年4月22日放送
食費推定AIの画面イメージ

■ 今後の展望

おいしい健康では「誰もがいつまでも、おいしく食べられるように」のサービスコンセプトのもと、今後もよりパーソナライズされた食事支援機能の拡充を進めてまいります。物価高の長期化が予想される中、医学・栄養学的視点のみならず、食費や家計への配慮を加えた食事管理支援こそが、これからの患者・生活者に求められるものだと考えます。今後も生活環境の変化に向き合いながら、病気の予防や治療、妊娠・出産、介護などに関わる人々全ての食の問題を解決し、健康的な食生活をおいしく楽しく送ることのできる社会の実現を目指します。

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がん治療中の「食事」に関する実態調査を実施 – 患者・家族の6割以上が「症状に合った食事情報がほしい」と回答 – /news/20250408-2/ /news/20250408-2/#respond Tue, 08 Apr 2025 00:00:00 +0000 /20250408-2/ がん治療中の「食事」に関する実態調査を実施

– 患者・家族の6割以上が「症状に合った食事情報がほしい」と回答 –

AIによる献立・栄養管理支援アプリ『おいしい健康』を運営する株式会社おいしい健康(代表取締役CEO:野尻哲也)は、がん治療中の患者さんとそのご家族を対象に「治療中の食事に関する意識調査」を実施しました(調査期間:2025年2月10日〜18日、有効回答数:115件)。

本調査では、治療に伴う副作用により「何を食べればよいかわからない」「準備が負担」といった課題を多くの患者さん・ご家族が抱えていることが明らかになりました。

特に注目すべきは、「どのような支援があれば、より安心して食事がとれたか」という設問に対し、「簡単に準備できる食事やレシピの情報がほしい」(61.7%)に次いで、「症状に合わせた食事の工夫に関する情報が知りたい」(60.0%)と回答が得られた点です。

症状によって食べやすいもの・避けたいものが異なる一方で、それに対応した情報や食事選択肢が十分に届いていない状況が浮き彫りになりました。

グラフ①:食事に関する支援ニーズ

「簡単に準備できる食事」や「症状に合った情報」が上位に。

グラフ②:症状別・食事に関する支援ニーズ

患者さん・ご家族のニーズは症状によって異なる傾向も。

食事準備に関する結果

食事の準備方法については、「自炊」や「家族に作ってもらう」が主流でしたが、いずれの方法でも約半数が「満足していない」と回答しました。
体調不良下での調理や、家族の負担が背景にあると考えられます。

※本項の満足度は、「治療中、食事の選択肢や準備のしやすさについて、どう感じましたか?」という設問に対する回答をもとに集計しています。

グラフ③:治療中の食事の準備方法とその満足度

準備方法は「自炊・家族調理」が多数派。だが、約半数が満足していないという実態。

今後の展望・連携呼びかけ

おいしい健康は、こうした実態をふまえ、医療機関や関連企業と連携しながら、患者さんが無理なく食事をとれる環境づくりを支援してまいります。

詳細な調査結果について

本調査の詳細なレポートは、以下よりご覧いただけます。

▼調査レポートWebページ
https://note.com/oishi_kenko_biz

<調査概要>

  • 調査名:【がん患者さん・身近にがん患者さんがいらっしゃる方対象】がん治療中の食事に関するアンケート
  • 調査期間:2025年2月10日~18日
  • 調査機関:おいしい健康 自社調査
  • 調査対象:『おいしい健康』アプリに登録している方
  • 有効回答数:115名(本人もしくは同居するご家族ががんと診断された方)
  • 調査方法:インターネット調査

株式会社おいしい健康「誰もがいつまでも、おいしく食べられるように」

株式会社おいしい健康は、データサイエンスに基づく栄養療法(Data science-based Nutrition:DBN)により「世界から病気をなくす」ことを目指す、ヘルスケア・スタートアップです。 パーソナライズ献立提案・栄養管理アプリ『おいしい健康』の提供を通じて、世界80億人の健康とWell-beingの実現、ならびに医療費抑制など社会課題の解決に貢献いたします。

会社名:株式会社おいしい健康

代表取締役CEO:野尻哲也

設立:2016年7月

所在地:東京都中央区日本橋小舟町3−2リブラビル3階

事業内容:生活者・医療機関を対象としたヘルスケアサービスの提供、製薬・食品・生命保険業界を対象としたマーケティングソリューションの提供

コーポレートサイト:
https://corp.oishi-kenko.com/

[おいしい健康アプリ]

アプリ紹介ページ:
https://oishi-kenko.com/service_description

App Store:
https://oishi-kenko.com/katgut/ios_app_store

Google Play Store:
https://oishi-kenko.com/katgut/android-kenko_google-play

WEB:
https://oishi-kenko.com/

本リリースに関するお問い合わせ

株式会社おいしい健康 広報担当

press@oishi-kenko.com

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9割以上が胃の不調を経験—受診行動を促すための調査結果を発表 逆流性食道炎の意外な症状とは?耳の痛みや声のかすれに注目 /news/20250204-2/ /news/20250204-2/#respond Tue, 04 Feb 2025 00:00:00 +0000 /20250204-2/ 9割以上が胃の不調を経験—受診行動を促すための調査結果を発表

逆流性食道炎の意外な症状とは?耳の痛みや声のかすれに注目

AIによる献立・栄養管理支援アプリ『おいしい健康』を運営する株式会社おいしい健康(代表取締役CEO:野尻哲也、以下「おいしい健康」)では、アプリユーザーを対象に「胸やけ・胃の不調に関するアンケート調査」を実施しました。

調査の背景

胃腸の不調は、多くの人が「一時的なもの」として軽視することが多い一方、放置することで日常生活に影響を与える場合があります。また、胃腸の不調の背後には、逆流性食道炎のような疾患が隠れている可能性もあり、適切な医療を受けることが重要です。

おいしい健康では、日々の食事サポートを通じて健康上の課題に向き合っており、多くのユーザーが自身や家族の健康についての悩みを抱えていることを把握しています。こうした背景を踏まえ、胃腸の不調やその原因となる可能性がある疾患についての認識を深め、早期発見や適切な治療を促進することを目的として、本調査を実施しました。

特に、逆流性食道炎は患者数が増加傾向にあるものの、「胸やけ」や「胃のムカムカ」といった典型的な症状が知られる一方で、「耳の痛み」や「声のかすれ」など、一見すると風邪や他の体調不良と間違えやすい意外な症状が広く認識されていないという課題があります。本調査では、こうした認知不足や受診行動の実態を把握することで、今後の疾患啓発活動や受診促進施策の基盤とするデータ収集を目的としています。

調査サマリ

・9割以上が胃腸の不調を経験し、その34%が受診せず、「軽い不調」と捉えたり市販薬で対応

・逆流性食道炎の意外な症状(耳の痛み・声のかすれ)の認知率が低いことが判明

・家族や周囲の71%が受診を勧めたいと考えるが、具体的な方法の情報が不足

<調査概要>

調査名:「胸やけ・胃の不調に関するアンケート調査」

調査期間:2024年10月16日~23日

調査機関:おいしい健康 自社調査

調査対象:『おいしい健康』アプリに登録している方

有効回答数:634名

調査方法:インターネット調査

調査結果

1. 胃腸の不調と受診の実態

・胃腸の不調を感じる人は9割以上

不調の頻度が高い人は33%、その要因として生活習慣や心理的要因が関係していると考えられる。

・33.7%が受診していない現状

多くの人が症状を軽視または市販薬で対応しており、検査への不安も未受診の理由として挙げられている。

2. 逆流性食道炎の認知状況

疾患名の認知率は98%。 一方、「耳の痛み」(93%未認知)、「声のかすれ」(80%未認知)、「食後のお腹の張り」(65%未認知)といった症状の認知度は低い。

3. 家族や周囲の支援意向

逆流性食道炎やそれに似た症状を抱える人が身近にいる場合、71%が「病院の受診を勧めたい」と考えており、次いで57%が「症状の軽減に役立つ食事や生活習慣の改善方法を共有したい」と回答しました。一方で、「具体的なサポートは難しいと感じる」とした回答も4.3%あり、サポートの方法に悩む人も一定数存在している可能性が示唆されます。

まとめ

本調査から、胃腸の不調が日常的でありながら適切なケアを行っていない実態が浮き彫りになりました。また、逆流性食道炎の症状については、意外な症状があることが認識されていないことが分かりました。こうした認知不足は、早期診断や適切な治療開始の遅れの可能性が示唆されます。これらの課題に対し、症状認知の向上と具体的な行動を促す情報提供が重要と考えられます。

おいしい健康の取り組み

調査結果を基に、おいしい健康では、胃腸の不調に悩む人々や逆流性食道炎の疑いのある人々をサポートするため、以下の取り組みを進めています。

1. 逆流性食道炎の隠れた症状の認知を広める疾患啓発

特集ページを通じて、未認知の症状をわかりやすく紹介し、早期受診を促進。「耳の痛み」や「声のかすれ」といった、意外な症状をチェックできるリストを公開し、気づきをサポートします。

2. 生活習慣改善策の提供

逆流性食道炎を悪化させる生活習慣を見直すための具体的なアドバイスを提供。胃腸に負担をかけない日常の習慣を取り入れやすくするためのサポートを行います。

3. 胃に優しいレシピの提案

「脂質カットでも満足ごはん」「胃にやさしいおつまみ」など普段から胃をいたわる食事の紹介。特集ページでこれらのレシピを公開し、健康的な食生活を支援しています。

特集ページはこちら

株式会社おいしい健康「誰もがいつまでも、おいしく食べられるように」

株式会社おいしい健康は、データサイエンスに基づく栄養療法(Data science-based Nutrition:DBN)により「世界から病気をなくす」ことを目指す、ヘルスケア・スタートアップです。 パーソナライズ献立提案・栄養管理アプリ『おいしい健康』の提供を通じて、世界80億人の健康とWell-beingの実現、ならびに医療費抑制など社会課題の解決に貢献いたします。

会社名:株式会社おいしい健康

代表取締役CEO:野尻哲也

設立:2016年7月

所在地:東京都中央区日本橋小舟町3−2リブラビル3階

事業内容:生活者・医療機関を対象としたヘルスケアサービスの提供、製薬・食品・生命保険業界を対象としたマーケティングソリューションの提供

コーポレートサイト:
https://corp.oishi-kenko.com/

[おいしい健康アプリ]

アプリ紹介ページ:
https://oishi-kenko.com/service_description

App Store:
https://oishi-kenko.com/katgut/ios_app_store

Google Play Store:
https://oishi-kenko.com/katgut/android-kenko_google-play

WEB:
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世界関節炎デーに考える:関節リウマチ患者さんのアンメットニーズ /news/20241011-2/ /news/20241011-2/#respond Fri, 11 Oct 2024 00:00:00 +0000 /20241011-2/ 世界関節炎デーに考える:関節リウマチ患者さんのアンメットニーズ

10月12日は「世界関節炎デー」

「世界関節炎デー」は、関節リウマチやその他の関節疾患に対する認識を高め、患者さんとそのご家族への支援の重要性を呼びかける活動が世界中で行われています。日本国内には約82.5万人の関節リウマチ患者が存在し、そのうち7割以上が女性(※1)です。特に30〜50代の女性が多く発症しており、日常生活、家事、育児、仕事との両立が大きな課題となっています(※2)。

※1 参考文献:日本リウマチ学会編 関節リウマチ診療ガイドライン2024.診断と治療社:p212

※2 参考文献:日本リウマチ友の会編「2020年リウマチ白書」リウマチ患者の実態〈総合編〉:p12 図-5

関節リウマチ患者さんの感じる気掛かりとご家族の思いとは

おいしい健康は、関節リウマチ患者さんのアンメットニーズを調査する中で、特に患者さんとご家族の関わりに注目しました。おいしい健康では、体験談を通じて患者さんやご家族が直面する悩みや課題を共有しており、多くの声が寄せられています。例えば、『同居の母がリウマチで長年治療を受けていますが、子育てや仕事でなかなか寄り添えない』や、『家族の私は料理が苦手。簡単に栄養を考えたレシピを提供してくれるサービスがあれば、大変なときにもっとサポートできたのに』といった声があります。

これらの声から、
ご家族との関わりが患者さんの日常生活における重要な要素
と考え、今回の調査でもこの部分にフォーカスして解決策を検討しました。

調査結果

・約4割の患者さんが、ご家族に対して日常生活が思うようにできずに気掛かりと感じている

・一方で、約7割のご家族は、患者さんに「自分のことを第一に考えてほしい」と願っていることが判明


[調査概要]

・調査対象:『おいしい健康』に登録している関節リウマチ患者さん(n=37)、関節リウマチ患者さんのご家族(n=37)

・調査名:関節リウマチ患者さんまたは身近に関節リウマチ患者さんがいらっしゃる方(ご家族・ご親戚など)への「治療や日々の生活に関するアンケート調査」

・調査期間:2024年7月18日~28日

・調査機関:自社調査

・調査方法:インターネット調査

患者さんが感じるご家族への気掛かり

今回の調査では、4割の患者さんがご家族に対して、家事や日常生活において思うようにできないことを気掛かりと感じていることがわかりました。次に治療費における気掛かりが続きます。

図1:患者本人への調査:ご家族に対する気持ち

ご家族が感じる「もっと頼ってほしい」という思い

一方、ご家族の7割が「患者さんには自分の健康や治療を最優先にしてほしい」と願っていることが明らかになっています。次に約半数の方が「気兼ねすることなく何でも相談して欲しい」と回答しています。

図2:ご家族への調査:患者さんに対する気持ち

患者さんの日常生活の気掛かりを軽減するための解決策

今回の調査から、
患者さんはご家族に対して気掛かりを感じる必要はないかもしれないと示唆されています。
とはいえ、現実的には患者さんは日常生活においてご家族への気掛かりを感じてしまうことが多く、その軽減には日常生活の支援や適切な治療が不可欠です。おいしい健康は、アプリを通じて患者さんとご家族が治療外でもサポートを受けられる環境を整え、気掛かりを感じることなく、ご家族とともに快適な生活を送れるよう支援しています。

おいしい健康の具体的なサポート内容

1. 治療の選択肢や症状の理解を深めるための情報提供

患者さんとご家族が疾患を正しく理解し、早期受診と適切な治療を選ぶために必要な情報を提供しています。関節リウマチの治療選択肢は増えており、新しい治療法によって患者さんの負担を軽減できる可能性が広がっています。こうした情報を通じて、患者さんが早めに受診し、適切な治療を受けることで、QOL(生活の質)の向上が期待できます。

▶関節リウマチ疾患啓発ページ:
https://oishi-kenko.com/tieups/87

2. 実際の体験談を基にした生活サポート

他の患者さんやご家族の実体験を共有し、生活の質向上のヒントやアイデアを提供します。具体的な事例を通じて、患者さんとご家族がどのようにサポートし合えるかを学べるよう努めています。

▶関節リウマチ治療の体験談:
https://oishi-kenko.com/tieups/101

3. 管理栄養士が監修したレシピで食生活をサポート

関節リウマチの患者さんに適した栄養バランスの取れたレシピや、調理負担の少ないレシピを提供しています。これにより、患者さんの家事負担を軽減しつつ、健康的な食生活を支援します。初心者でも簡単に取り組めるレシピを提供することで、ご家族が患者さんをサポートしやすい環境作りを目指しています。

▶おいしい健康アプリによる食生活支援:
https://oishi-kenko.com/

▶Instagram「悩まないで!関節リウマチ治療」:
https://www.instagram.com/oishi_kenko_riumachi

おいしい健康は、患者さんが関節リウマチと向き合いながらも、夢や目標を実現することを大切にしています。

体験談等を通じて、患者さんが「どんな日常を送りたいか」「どんな夢を叶えたいか」といった希望を共有し、患者さんが病気と向き合いながらも夢を追いかけられるよう、生活の質向上を全力でサポートしています。さらに、「アンメットニーズ分析(VOICE BRIDGE)」を活用し、患者さんとご家族、医療関係者の声を基にしたサポート体制を強化し、患者さんがより豊かな日常を実現できるよう支援を続けています。

10月12日世界関節炎デー 開催イベント「LOVE ME ALL FES」

おいしい健康は10月12日世界関節炎デーに、関節リウマチ患者さんが立ち上げた団体「LOVE RA PROJECT」が主催するイベント「LOVE ME ALL FES」に参加し、関節リウマチに関する啓発活動をサポートいたします。「LOVE ME ALL FES」は、「持病があっても、人生を楽しもう!」というコンセプトのもと患者さんやそのご家族、友人などが集まり、病気との向き合い方や支援を深める体験型のイベントです。おいしい健康は、ブースを出展し、関節リウマチの患者さん向けのレシピや食事管理のアドバイスを提供いたします。

・2024年度イベント詳細

https://note.com/fujiko__1019/n/na5ac1b8c1743

株式会社おいしい健康「誰もがいつまでも、おいしく食べられるように」

株式会社おいしい健康は、データサイエンスに基づく栄養療法(Data science-based Nutrition:DBN)により「世界から病気をなくす」ことを目指す、ヘルスケア・スタートアップです。 パーソナライズ献立提案・栄養管理アプリ『おいしい健康』の提供を通じて、世界80億人の健康とWell-beingの実現、ならびに医療費抑制など社会課題の解決に貢献いたします。

会社名:株式会社おいしい健康

代表取締役CEO:野尻哲也

設立:2016年7月

所在地:東京都中央区日本橋小舟町3−2リブラビル3階

事業内容:生活者・医療機関を対象としたヘルスケアサービスの提供、製薬・食品・生命保険業界を対象としたマーケティングソリューションの提供

コーポレートサイト:
https://corp.oishi-kenko.com/

[おいしい健康アプリ]

アプリ紹介ページ:
https://oishi-kenko.com/service_description

App Store:
https://oishi-kenko.com/katgut/ios_app_store

Google Play Store:
https://oishi-kenko.com/katgut/android-kenko_google-play

WEB:
https://oishi-kenko.com/

本リリースや「VOICE BRIDGE」プログラムに関するお問い合わせ

株式会社おいしい健康 広報担当

E-mail:
press@oishi-kenko.com

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はごろもフーズとおいしい健康 糖尿病診療に関わる医療従事者への調査でツナの新しい価値を確認 〜70%の医療従事者が、糖尿病のある人の毎日の食事管理に役立つ食材として好意的に評価〜 /news/20240619-2/ /news/20240619-2/#respond Wed, 19 Jun 2024 00:00:00 +0000 /20240619-2/ はごろもフーズとおいしい健康

糖尿病診療に関わる医療従事者への調査でツナの新しい価値を確認

〜70%の医療従事者が、糖尿病のある人の毎日の食事管理に役立つ食材として好意的に評価〜

はごろもフーズ株式会社(本社:静岡県静岡市、社長:後藤佐恵子、以下「はごろもフーズ」)と株式会社おいしい健康(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:野尻哲也、以下「おいしい健康」)は、東京国際フォーラムで開催された第67回日本糖尿病学会年次学術集会(2024年5月17日〜19日)の企業展示ブースに共同出展し、糖尿病診療に関わる医師・管理栄養士・看護師等の医療従事者の皆さまへ向けて、「ツナの活用を通じた、おいしく手軽な新しい食事提案」を発信しました。さらに、医療従事者に対してツナの摂取に関するアンケートを実施し、その魅力や評価について調査しました。

画像:企業展示ブース展示パネル

ツナの魅力と価値


・ツナの栄養素と価値:


ツナの原材料のまぐろ・かつおは、良質なたんぱく質(アミノ酸スコア100)の他、n-3系多価不飽和脂肪酸のDHAやEPAを含んでいるため、不足しがちな栄養素を補います。


・手間いらずの調理法:


ツナはそのまま食べられる手軽さがあり、時間がないときや調理が得意でない方、高齢者でも簡単に使えることが大きな利点です。この使いやすさは、日常的に健康でおいしい食生活を送る上で大きな助けとなります。


・食事全体の栄養バランス向上に貢献:


ツナを利用した人気メニューには食物繊維や抗酸化物質など健康維持に欠かせない成分を豊富に含む食材も多く用いられている傾向があり、上手にツナを使うことで食事全体の栄養バランスも向上します。

画像:(左)企業展示ブース、(右)企業展示ブースでお配りした冊子

アンケート結果

医療従事者向けアンケートで明らかになったツナの可能性

企業展示ブースを訪れた医療従事者1,384名を対象に、ツナの摂取状況や食事相談についてアンケートを実施しました。医療現場では88%の医療従事者が患者さんから食事について相談を受けており、半数が「具体的な食事のアドバイスが難しい」と悩んでいることがわかりました。その悩みを解決する方法としてツナが役立つ可能性が示され、70%の医療従事者が患者さんにツナを積極的に勧めたいと回答しました。

これにより、ツナが患者さんの食事支援に適した食材として認識されたことが確認されました。さらに、より多くの医療従事者がツナの価値を理解し、患者さんに伝えることで、ツナの利用は一層拡大することが期待されます。

<調査概要>

調査名:ツナに関するアンケート

調査対象:第67回日本糖尿病学会年次学術集会にて企業展示ブースを訪れた医療従事者

調査期間:2024年5月17日(金)〜19日(日)

調査機関:自社調査

有効回答数:1,384名

調査方法:WEB・紙アンケート

【医療従事者向けアンケートの結果】

1. 食事相談の現状:

アンケート回答者の88%が患者さんから食事について相談を受けており、相談時の困りごととして半数が「具体的な食事のアドバイスが難しい」と回答しました。

グラフ画像①:食事相談の現状

2. 患者さんへのツナの推奨:

70%の医療従事者が患者さんにツナを強く勧めたいと回答しました。その理由として「簡単で美味しく、日常的な食事に取り入れやすい」が最も多く、次に「たんぱく質が多く含まれる」、「やわらかく食べやすい」、「ビタミンDやn-3系多価不飽和脂肪酸などの栄養素が補える」と続きました。これらの3つの理由は、医療従事者自身がツナを食べる理由よりも多く挙げられています。このことから、医療従事者がツナを食事支援における重要な食材として認識していることがわかります。

グラフ画像②:ツナの推奨について


・患者さんに勧める理由とご自身が食べる理由に差があるのはなぜ?


一方で、「料理や他の食材との相性が良いから」は、医療従事者自身がツナを食べる理由として2番目に多く40%を占めましたが、患者さんに勧める理由としては20%程度に留まりました。このことから、ツナを患者さんにもっと勧めやすくするためには、簡単な食べ方やレシピの提案が必要であることがわかりました。


・職種別にみる推奨度

グラフ画像③:ツナの推奨について(職種別)

既に管理栄養士・栄養士の44%が患者さんに勧めていて、40%が「ぜひ勧めたい」と回答。対照的に、医師と看護師では「既に勧めている」が7%前後に留まるものの、「ぜひ勧めたい」と回答した医師は54%、看護師は62%と半数を超えました。

これは、今回の展示ブースでの説明を通じてツナの価値が効果的に伝わり、多くの医療従事者にその価値が理解され、共感を得られた結果と考えられます。


・ツナを勧めたくない理由


一方で、医療従事者の0.8%はツナを勧めたくないと回答しました。その理由は、塩分やオイルに対する懸念などです。これに対しては、製品の特徴や最新の情報、製品の使い分けについての情報発信が必要と感じられました。


▼勧めたくない理由(一部抜粋)


・塩分が高い印象がある

・味付けが必要になるため、食塩摂取過多になる可能性があるため

・脂質も多そう

・缶の処理が面倒くさい

3. 勧める際に必要なツールやサポート:

患者さんにツナを勧める際には、具体的なレシピやリーフレットが求められており、効果的な食事支援のためには、患者さんの行動につながる具体的なアドバイスや資材が必要です。

グラフ画像④:必要なツールやサポートについて


▼その他、医療従事者にいただいたコメント(一部抜粋)


・今まで患者さんにたんぱく質をとるのに、豆腐や卵、肉魚、魚肉ソーセージなどを勧めていたけど、ツナという手がありましたね。

・勧めるなら食べ方も一緒に教えないと実行してもらえないから、乗っけるだけのレシピとかすごくいい。

・お年寄りに食べやすい、塩分を控えたい、おやつを控えられない、など対象者に合わせた具体的なレシピや商品があると、より利用が増えるのでは。

今後の展開

第67回日本糖尿病学会年次学術集会での展示とアンケートを通じて、ツナが糖尿病をお持ちの方の食事支援に重要な役割を果たすことが確認されました。はごろもフーズとおいしい健康は、これを機に糖尿病をお持ちの方への食事支援をさらに強化し、持続可能な食事管理を推進してまいります。これにより、多くの方々が健康的な食生活を実現し、糖尿病をお持ちの方の日々の栄養管理に役立つことが期待されます。

<関連記事>

展示ブースでご案内した内容をご覧いただけます

・プレスリリース:【調査報告】ツナで始める健康的な一日!朝食からたんぱく質と必須栄養素を補給

https://corp.oishi-kenko.com/news/20240514.html

・WEBページ:いつもの食事にツナでたんぱく質をプラス

https://oishi-kenko.com/tieups/103

株式会社おいしい健康「誰もがいつまでも、おいしく食べられるように」

株式会社おいしい健康は、データサイエンスに基づく栄養療法(Data science-based Nutrition:DBN)により「世界から病気をなくす」ことを目指す、ヘルスケア・スタートアップです。 パーソナライズ献立提案・栄養管理アプリ『おいしい健康』の提供を通じて、世界80億人の健康とWell-beingの実現、ならびに医療費抑制など社会課題の解決に貢献いたします。

会社名:株式会社おいしい健康

代表取締役CEO:野尻哲也

設立:2016年7月

所在地:東京都中央区日本橋小舟町3−2リブラビル3階

社員数:40名

株主:第一生命ホールディングス株式会社、Aflac Ventures LLC、東洋製罐グループホールディングス株式会社​​、味の素株式会社、株式会社スズケン、他

事業内容:生活者・医療機関を対象としたヘルスケアサービスの提供、製薬・食品・生命保険業界を対象としたマーケティングソリューションの提供

コーポレートサイト:
https://corp.oishi-kenko.com/

AI献立・栄養管理アプリ『おいしい健康』の概要

AI献立・栄養管理アプリ『おいしい健康』は、利用者の健康状態や疾患、食の好みなどに合わせた最適な献立・レシピをAIが提案する、パーソナライズ食事管理サービスです。 厚生労働省「日本人の食事摂取基準」および各疾患の診療ガイドラインに準拠した食事、または医療機関から指示される食事療法の内容に基づき、予防、ダイエット、疾患ごとの食事管理をご家庭で手軽に実践いただけるよう支援いたします。

アプリ紹介ページ:
https://oishi-kenko.com/service_description

App Store:
https://oishi-kenko.com/katgut/ios_app_store

Google Play Store:
https://oishi-kenko.com/katgut/android-kenko_google-play

WEB:
https://oishi-kenko.com/

本リリースに関するお問い合わせ

株式会社おいしい健康 広報担当

E-mail:
press@oishi-kenko.com

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【調査報告】ツナで始める健康的な一日!朝食からたんぱく質と必須栄養素を補給 /news/20240514-2/ /news/20240514-2/#respond Tue, 14 May 2024 00:00:00 +0000 /20240514-2/ 【調査報告】ツナで始める健康的な一日!朝食からたんぱく質と必須栄養素を補給

AI献立・栄養管理アプリを提供する株式会社おいしい健康(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:野尻哲也、以下「おいしい健康」)では、アプリユーザーを対象に健康的な食生活のための意識やたんぱく質の摂取状況に関する調査を実施しました。この調査を通じて、たんぱく質が豊富であり、かつ手軽さなど多くの利点を持つ食材としてのツナの価値に着目しました。

ツナを頻繁に摂取する人は、たんぱく質を中心とした栄養バランスの良い献立を組み立てており、体力維持や健康維持、美容への意識が高いことが明らかになりました。これは、彼らの高い生活の質(QOL)に寄与していると考えられます。この報告では、ツナを活用して朝食から栄養バランスを整える新たなアプローチとその効果について考察します。

<調査概要>

調査名:「たんぱく質摂取とツナに関するアンケート」

調査期間:2023年11月30日~12月10日

調査機関:おいしい健康 自社調査

調査対象:『おいしい健康』アプリに登録している方

有効回答数:902名

調査方法:インターネット調査

<ツナ摂取頻度群>

「ご自宅でツナを調理・食べる頻度について教えてください」の問いに対する回答で分類

・ツナの摂取頻度が高い群:ツナを週1回以上摂取(n=404)

・ツナの摂取頻度が高くない群:ツナを週1未満摂取(n=498)

ツナの摂取頻度が高い人の特徴

ツナの摂取頻度が高い人は、たんぱく質を意識的に摂取し、朝食にツナを取り入れる割合が高いことが明らかになりました。さらに、彼らは様々なツナレシピを楽しんでおり、体力維持や健康維持、美容への意識も高いことが示されました。

・たんぱく質を意識的に摂っている

ツナの摂取頻度が高い人(ツナを週1以上摂取)は、たんぱく質の栄養充足率平均値82%と、ツナの摂取頻度が高くない人(ツナを週1未満摂取)と比べて、たんぱく質量の高い献立を組み立てていることが判明しました。

・朝食にツナを食べている

ツナの摂取頻度が高い人は、頻度が高くない人と比べ、朝に食べる割合が高いことが明らかになりました。

Q:ツナを使ったレシピはいつ食べることが多いですか

・様々なツナレシピを楽しんでいる

ツナの摂取頻度が高い人は、サラダやサンドイッチの他、炒め物や煮物などツナを使った食事のバリエーションが豊富です。

Q:ご自宅でツナはどんなレシピで食べていますか

・体力維持や健康維持に関心が高い

ツナの摂取頻度が高い人は、体力・健康維持のほか、美容や疲れ・疲労回復など日々の悩みに対する期待度も高いことがわかりました。

Q:たんぱく質を摂取する理由について教えてください(ツナ摂取頻度間比較)

これらの結果は、ツナを日常的に取り入れることがどれほど多くの健康面でのメリットをもたらすかを示しています。一方で、ツナの摂取頻度が高くない人は、「たんぱく質をどう摂ればよいか分からない」という悩みを抱えていることが明らかになりました。

・たんぱく質摂取の悩み

Q:たんぱく質の摂取が十分ではない理由について教えてください(ツナ摂取頻度間比較)

(対象:たんぱく質の摂取が十分にできていないと回答した方)

この問題を解決するためにも、簡単に美味しく、効率的に栄養を摂取できるツナレシピを朝食に取り入れることを提案します。

おいしい健康管理栄養士:ツナレシピがおすすめの理由

ツナはその利便性と栄養価の高さから、健康的な食生活を送るための理想的な食材です。

1. 豊富な栄養成分の摂取:

ツナ自体が提供するたんぱく質、ビタミンd、n-3系多価不飽和脂肪酸に加えて、チームツナ(人気ツナレシピ)を通じて摂取できるその他の栄養素は、健康維持に必要なものばかりです。これにより、総合的な栄養バランスの改善が期待できます

2. 朝食に最適なレシピ:

たんぱく質を摂りたい最も重要な時間である朝に、ツナを使ったレシピは手軽においしく栄養を摂取するのに最適です。朝食にツナを一品加えるだけで、一日の栄養不足を補い、活力あるスタートが切れます

図:

左)『おいしい健康』アプリの人気ツナレシピに使われている食材(ツナ除く)

右)「チームツナ」ツナの仲良し食材はスーパーフード揃い

ツナを使った朝食レシピは、健康的でバランスのとれた食生活を支援する素晴らしい選択となります。ツナを取り入れることで、日々の食生活がより豊かで健康的なものへと変わっていくことでしょう。

おいしい健康は、第67回日本糖尿病学会年次学術集会にてはごろもフーズ株式会社のブースを出展をサポートし、ツナの健康価値について詳しくご紹介いたします。

・会期:5月17日(金)〜19日(日)

・会場:東京国際フォーラム

『おいしい健康』アプリについて

AIによる献立・栄養管理支援アプリ『おいしい健康』は、健康な方やダイエット、生活習慣病予備群といった「予防・自己実現のための食事」から、患者や妊婦・高齢者など「医療上の制限がある方の食事」まで、エビデンスに基づく食事管理を、毎日の家庭でおいしく手軽に実践できるよう、サポートいたします。『おいしい健康』では、難しい食事管理をどなたでも簡単に行えるように、一般的なレシピアプリのような使い勝手で実現。個々のユーザーに適した栄養バランスに加え、冷蔵庫の食材や好きな食べもの、料理の腕前や調理時間に合わせた献立を提案する「究極の食のパーソナライズ」を実現し、予防や疾患治療の支援、ひいては「食とデータによる医療費抑制とQOL向上の両立」という社会課題解決を目指します。

アプリ名:『おいしい健康』

対応端末:iPhone(iOS) / Android

アプリ紹介ページ:
https://oishi-kenko.com/service_description

ダウンロード:

App Store 
https://oishi-kenko.com/katgut/ios_app_store

Google Play Store 
https://oishi-kenko.com/katgut/android-kenko_google-play

WEB:
https://oishi-kenko.com/

株式会社おいしい健康の概要

株式会社おいしい健康は、AI やビッグデータ、最新の栄養科学によって「食事で病気の無い世をつくりだす」データニュートリション・カンパニーです。 AI による献立・栄養管理支援アプリ『おいしい健康』と、時間栄養学に基づく食事タイミング支援アプリ『食べリズム』の提供を主として、食のパーソナライズとバリアフリーを実現。 医療機関や薬局、製薬会社と連携した患者支援、食品企業の健康領域事業を立ち上げ・支援するDXヘルスケアマーケティング事業など、人々の健康に資する多様な事業を通じて、世界80億人が「いつまでもおいしく、食べられる」社会の実現を目指します。

社名:株式会社おいしい健康

代表取締役CEO:野尻哲也

設立:2016年7月

所在地:東京都中央区日本橋小舟町3−2リブラビル3階

事業内容:パーソナル・ウェルネス事業、DXヘルスケアマーケティング事業

コーポレートサイト:
https://corp.oishi-kenko.com/

『おいしい健康』サイト:
https://oishi-kenko.com/

本リリースに関するお問い合わせ

株式会社おいしい健康 広報担当

E-mail:
press@oishi-kenko.com

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世界糖尿病デーの取り組みの一環として 「糖尿病の食に関するスティグマ調査」を実施しました /news/20231114-2/ /news/20231114-2/#respond Tue, 14 Nov 2023 00:00:00 +0000 /20231114-2/ 世界糖尿病デーの取り組みの一環として

「糖尿病の食に関するスティグマ調査」を実施しました

毎年11月14日は「世界糖尿病デー」です。今年も全国各地にて、世界糖尿病デーにちなんだ美しいブルーライトアップイベントや糖尿病教室が開催されています。世界の糖尿病人口は2045年に8億人近くに迫ると試算※1されており、その1/3がアジア・太平洋地域に集中しています。世界糖尿病デーは急速に高まる健康の脅威への啓発運動を目的として、国連総会議で採択されました。

パーソナライズ献立提案・栄養管理アプリ『おいしい健康』を運営する株式会社おいしい健康(代表取締役CEO:野尻哲也、以下、当社)では、世界糖尿病デーへの取り組みの一環として、当社アプリ利用者における「糖尿病または高血糖のある人・ご家族」を対象に、食に関するスティグマ調査※2を実施いたしました(有効回答数 354名)。スティグマとは「いわれない差別・偏見」のことを指し、糖尿病においては、食事や自己管理にまつわる多くの差別・偏見が存在しております。

※1: IDF DIABETES ATLAS 10th Edition2022

結果サマリー

  • 糖尿病の治療や予防について、95.0%の方が「食生活の改善が大切」と考えており、78.2%の方が「食事療法」を実施している
  • 食事療法について相談する機会が最も多いのは「主治医」で、34.2%の方が診察のたびに毎回食事について話している
  • 食事管理の難しさとして、「何かと面倒」「食費」「料理の負担」に加え、「食事を制限することで人生の楽しみが減る」との回答が多く挙げられており、約71%の方が「好きな食事を我慢することがつらい」、約45%の方が「周囲から食事の指摘を受けるのが嫌だ」と感じている
  • おいしい健康アプリ利用による良かった点は、「メニュー選びが楽になった」「健康的な食事をとっている安心感が得られる」「栄養計算が楽」「健康的な食事をおいしく食べられるようになった」などが挙げられている

※2:<調査概要>

調査名:「糖尿病の食事療法とその意思決定に関する調査」

調査期間:2023年10月24日~31日

調査機関:自社調査

調査対象:『おいしい健康』に登録している方

有効回答数:354名

調査方法:インターネット調査

備考:記事・グラフ・データ引用の際は、必ず事前にこちらへお問い合わせください。

【お問い合わせ窓口】 press@oishi-kenko.com

糖尿病の治療や予防において「食生活の改善が大切」と考える方は95.0%

糖尿病の治療や予防において、食生活を改善することが大切だと「とても思う」と回答された方は76.7%、「どちらかといえば思う」と回答された方は18.3%で、95.0%の方が糖尿病の治療や予防に「食生活の改善が大切」と考えています。また、78.2%の方が現在食事療法に取り組まれておりました。今回、おいしい健康に登録されている方を対象とした調査であるため、食事療法への関心や取り組み意向の強い方が多く含まれているものと考えられます。

食事療法の相談相手で最も多いのは、「主治医」

食事療法について相談する機会が最も多いのは「主治医」であり、64.9%の方が食事療法について「診察のたびに毎回話す」「ときどき話す」と回答されました。一方で、管理栄養士や看護師など他の医療従事者との相談機会を持つ方は多くないことが伺えます。

また、「管理栄養士」への食事療法についての相談機会を性別にみたところ、「診察のたびに毎回話す」「ときどき話す」割合は女性よりも男性で大きい傾向にありました。

食事管理で難しいと感じるのは「何かと面倒」「人生の楽しみが減る」

糖尿病の食事管理における難しさについて、「何かと面倒くさい」「人生の楽しみが減る」といった”QOL(=生活の質)の低下”を要因として挙げる方が多い回答結果となりました。

70.8%の方が、好きな食事を我慢するのが「つらい」と感じている

回答者の70.8%が、「好きな食事を我慢するのがつらい」と感じていることが明らかになりました。

糖尿病の管理のためとはいえ、「患者は、その食事管理に伴う面倒や不自由をそのまま受け入れるべき」という考え方は、糖尿病の予防や早期対策、治療の進展を妨げる要因になりうるとおいしい健康は考えます。食事、運動、薬物療法を適切に行いながら、可能な限り、糖尿病のない人と同様の生活の質・人生を実現することが重要であると思料されます。

45.5%の方が、主治医や家族などから食事の指摘を受けることが嫌だと感じている

回答者の45.5%が、「主治医や家族などから食事に関して指摘されることが嫌だ」と感じています。主治医や家族は、患者を心配しているからこその指摘であると考えられますが、時として糖尿病のある人の肯定感を損なっている可能性に配慮が必要のように考えます。

おいしい健康を利用して「メニュー選びが楽になった」方は49.2%

おいしい健康アプリでは、できる限り好きな食事・いつもの食事で、糖尿病のある人・ご家族の食生活をサポートしております。今回の調査では、「おいしい健康を使用して良かったこと」についてお聞きした結果、「メニュー選びや料理が楽になった(49.2%)」ことが特に高く評価されました。

糖尿病に関する様々な思い、心配ごと

回答者のうち、「できる限り薬に頼らず治療したい」という方が44.1%、「将来の自分の体調や治療がどう変わっていくのか不安」という方が34.7%、「将来、自分の好きなことができなくなるのではないかと不安」という方が26.2%と、糖尿病の治療について様々な思い・不安があることが明らかになりました。

63.4%の方が「自分の病気や治療内容、薬についてもっと知りたい」

回答者の63.4%が「自分の病気や治療内容、薬について詳しくなりたい」と思われておりました。当社は、糖尿病の治療において、主治医をはじめとした専門家の方々に対してより一層気軽に相談できる機会や、自分の知りたいことを調べることができる情報源等を創出することが重要であると考えています。

本調査では、糖尿病を有しているまたは予備群の方が置かれている状況や、日頃から感じられている食生活・食事管理上の思いや悩みの一端が明らかになりました。そのような状況に対し、当社は『おいしい健康』アプリサービスを通じて、糖尿病を有しているまたは予備群の方々の食事に関する相談の場となるとともに、「簡単で」「おいしく」「好きな食べもの」での食事管理を提供できるようこれからも努めてまいります。

『おいしい健康』について

AIによる献立・栄養管理支援アプリ『おいしい健康』は、健康な方やダイエット、生活習慣病予備群といった「予防・自己実現のための食事」から、患者や妊婦・高齢者など「医療上の制限がある方の食事」まで、エビデンスに基づく食事管理を、毎日の家庭でおいしく手軽に実践できるよう、サポートいたします。『おいしい健康』では、難しい食事管理をどなたでも簡単に行えるように、一般的なレシピアプリのような使い勝手で実現。個々のユーザーに適した栄養バランスに加え、冷蔵庫の食材や好きな食べもの、料理の腕前や調理時間に合わせた献立を提案する「究極の食のパーソナライズ」を実現し、予防や疾患治療の支援、ひいては「食とデータによる医療費抑制とQOL向上の両立」という社会課題解決を目指します。

アプリ名:『おいしい健康』

対応端末:iPhone(iOS) / Android

アプリ紹介ページ:
https://oishi-kenko.com/service_description

ダウンロード:

App Store 
https://oishi-kenko.com/katgut/ios_app_store

Google Play Store 
https://oishi-kenko.com/katgut/android-kenko_google-play

WEB:
https://oishi-kenko.com/

株式会社おいしい健康 会社概要

株式会社おいしい健康は、AI やビッグデータ、最新の栄養科学によって「食事で病気の無い世をつくりだす」データニュートリション・カンパニーです。 AI による献立・栄養管理支援アプリ『おいしい健康』と、時間栄養学に基づく食事タイミング支援アプリ『食べリズム』の提供を主として、食のパーソナライズとバイアフリーを実現。 医療機関や薬局、製薬会社と連携した患者支援、食品企業の健康領域事業を立ち上げ・支援するDXヘルスケアマーケティング事業など、人々の健康に資する多様な事業を通じて、世界80億人が「いつまでもおいしく、食べられる」社会の実現を目指します。

社名:株式会社おいしい健康

代表取締役CEO:野尻哲也

設立:2016年7月

所在地:東京都中央区日本橋小舟町3−2リブラビル3階

事業内容:パーソナル・ウェルネス事業、DXヘルスケアマーケティング事業

コーポレートサイト:
https://corp.oishi-kenko.com/

『おいしい健康』サイト:
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本リリースに関するお問い合わせ

株式会社おいしい健康 広報担当

E-mail:
press@oishi-kenko.com

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10月12日は世界関節炎デー 関節リウマチ患者さんの「治療・食事」に関するお困りごとが浮き彫りに 〜AIによる献立・栄養管理アプリおいしい健康「関節リウマチへの対応」年内リリース〜 /news/20221012-02/ /news/20221012-02/#respond Wed, 12 Oct 2022 00:00:00 +0000 /20221012-02/ 10月12日は世界関節炎デー

関節リウマチ患者さんの「治療・食事」に関するお困りごとが浮き彫りに

〜AIによる献立・栄養管理アプリおいしい健康「関節リウマチへの対応」年内リリース〜

AIによる献立・栄養管理アプリ『おいしい健康』を運営する株式会社おいしい健康(代表取締役CEO:野尻哲也、以下、当社)では、10月12日の「世界関節炎デー」に合わせ、当社アプリ利用者のうち「関節リウマチ(以下、リウマチ)治療中」と回答された患者さんご本人及びご家族の方を対象に、アンケート※1を実施いたしました(アンケート有効回答総数 824名)。

アンケート回答者のうち、約16%の方が関節リウマチ治療中(ご本人およびご家族など身近な方)と回答

当社アプリは現在、生活習慣病や循環器疾患、消化器疾患等をはじめとする64種類の疾患テーマの食事に対応しておりますが、リウマチ治療中の患者さんに特化した食事・メニューは掲載しておりませんでした。しかし今回、当社アプリ利用者の方に「ご自身やご家族など身近な方に、リウマチ治療中の方はいらっしゃいますか?」と質問したところ、約4%の方が「自分自身が治療中」、約12%の方が「ご家族など身近な方が治療中」と回答されました。

リウマチの罹患率は人口の0.6~1.0%、日本国内の患者数は60~100万人と推定されておりますが※2、当社アプリ利用者では、推定罹患率よりも多くの方がリウマチの治療中であることが伺われました。

リウマチ治療中の患者さんおよびご家族など身近な方において「毎日の食事や調理」に関する情報収集手段の一つとして当社アプリをご利用頂いていることが推察されます。



〜治療等について〜

リウマチ治療中の患者さんのうち「関節破壊について」お伺いしたところ、約72%の方が「よく知っている・ある程度知っている」と回答

「リウマチは発症後早期から急速に関節破壊が起こることが知られていますが、関節破壊についてご存知ですか」という設問に対して、約72%の方が「よく知っている・ある程度知っている」と回答されている一方で、約9%の方は「聞いたことはない」という回答でした。

リウマチ治療中の患者さんのうち半数以上が「自分にとって今の治療法や薬があっているかわからない」と回答

「自分にとって今の治療法や薬があっているのかわからない」という設問に対して、約57%の方が「とてもそう思う・ややそう思う」と回答されており、リウマチ治療においての患者さんのお困りごとの一つとして、今の治療法や薬があっているか分からないという声が見られました。



〜食事・調理について〜

食事・調理に関する知りたいことの1位は「栄養バランスの良い食事」、次いで「関節負担の少ない・手順の少ない調理法」。

リウマチ治療中と回答された方に、「食事や調理に関して知りたいこと(複数回答可)」を伺ったところ、ご本人86%・ご家族など身近な方32%の方が「栄養バランスの良い食事・レシピ」について知りたい、次いで約ご本人71%・ご家族など身近な方26%の方が「材料や調理手順が少ない簡単な食事・レシピ」について知りたいと回答されました。また「手のこわばりや関節への負担のない料理・レシピ」や「家族や子供のために作る食事・レシピ」への関心の高さも伺われました。


以上の結果から、

当社アプリでは、リウマチの方に向けた情報発信や、栄養バランスはもちろん、関節負担の少ない手順や調理法に着目したレシピコンテンツの提供を、本年内を目標に実施することに致します。

『おいしい健康』について

AIによる献立・栄養管理支援アプリ『おいしい健康』は、健康な方やダイエット、生活習慣病予備群といった「予防・自己実現のための食事」から、患者や妊婦・高齢者など「医療上の制限がある方の食事」まで、エビデンスに基づく食事管理を、毎日の家庭でおいしく手軽に実践できるよう、サポートいたします。『おいしい健康』では、難しい食事管理をどなたでも簡単に行えるように、一般的なレシピアプリのような使い勝手で実現。個々のユーザーに適した栄養バランスに加え、冷蔵庫の食材や好きな食べもの、料理の腕前や調理時間に合わせた献立を提案する「究極の食のパーソナライズ」を実現し、予防や疾患治療の支援、ひいては「食とデータによる医療費抑制とQOL向上の両立」という社会課題解決を目指します。

アプリ名:『おいしい健康』

対応端末:iPhone(iOS) / Android

アプリ紹介ページ:
https://oishi-kenko.com/service_description

ダウンロード:

App Store 
https://oishi-kenko.com/katgut/ios_app_store

Google Play Store 
https://oishi-kenko.com/katgut/android-kenko_google-play

WEB:
https://oishi-kenko.com/

株式会社おいしい健康 会社概要

株式会社おいしい健康は、AI やビッグデータ、最新の栄養科学によって「食事で病気の無い世をつくりだす」データニュートリション・カンパニーです。AI による献立・栄養管理支援アプリ『おいしい健康』と、時間栄養学に基づく食事タイミング支援アプリ『食べリズム』の提供を主として、食のパーソナライズとバイアフリーを実現。医療機関や薬局、製薬会社と連携した患者支援、食品企業の健康領域事業を立ち上げ・支援するDXヘルスケアマーケティング事業など、人々の健康に資する多様な事業を通じて、世界80億人が「いつまでもおいしく、食べられる」社会の実現を目指します。

社名:株式会社おいしい健康

代表取締役CEO:野尻哲也

設立:2016年7月

所在地:東京都中央区日本橋小舟町3−2リブラビル3階

事業内容:パーソナル・ウェルネス事業、DXヘルスケアマーケティング事業

コーポレートサイト:
https://corp.oishi-kenko.com/

『おいしい健康』サイト:
https://oishi-kenko.com/

本件に関するお問い合わせ先

株式会社おいしい健康 広報担当

E-mail: press@oishi-kenko.com

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株式会社おいしい健康『ライフログ解析による、外出自粛後の生活変化』を報告 〜起床は1時間遅れ、男性は間食が2倍に増加。ドライアイ症状なども〜 /news/20200602-2/ /news/20200602-2/#respond Tue, 02 Jun 2020 00:00:00 +0000 /20200602-2/ 株式会社おいしい健康『ライフログ解析による、外出自粛後の生活変化』を報告

〜起床は1時間遅れ、男性は間食が2倍に増加。ドライアイ症状なども〜

食と健康のヘルスケアスタートアップ・株式会社おいしい健康はこのたび、スマートフォンアプリ「食べリズム(以下、本アプリ)」のライフログデータをもとにした、「新型コロナウイルス感染症対策による外出自粛後の生活変化」について分析報告を取りまとめましたので、お知らせいたします。

食べリズムとは

食べリズムとは、株式会社おいしい健康と慶應義塾大学医学部眼科学教室(坪田一男教授)による共同研究「アプリを利用した食生活習慣と心身健康度の調査(Time Restricted Feeding by Mobile Apps Study)」を目的として開発したスマートフォンアプリ(iOS)です。

具体的には、食事タイミングなど生活リズムの記録・解析により、概日リズム(circadian rhythm)を通じた様々な健康効果を探索・検証するものです。

今回の報告について

このたびの報告は、本アプリにおけるサービス利用データをもとに、「新型コロナウイルス感染症対策による外出自粛が、アプリ利用者の生活にどのような変化をもたらしたか」を観察するため、株式会社おいしい健康にて作成いたしました(分析担当:花井、成澤、野尻)。

本報告は、新型コロナウイルス感染症に関する調査研究を当初目的としたものではなく、アプリサービスの提供によって得られたデータを事後的に解析したものであり、あくまでも参考情報であることにご注意ください。また、本報告は、学術誌の査読を受けておりません。現在の事態の重大性を鑑み、今後の政策や研究、あるいは生活者の健康管理の一助になることを目的として、開示させて頂きます(転載許可については末尾をご覧ください)。

本報告からの示唆

「外出自粛による生活への影響は、必ずしもネガティブなものではなく、前向きな内容も見られました。このようにデータに基づく生活実態の分析を踏まえ、新しい生活様式を単に窮屈なものとせず、より安全で心地よい暮らしとなるよう、社会全体で取り組んでいくことが大切です。また、生活習慣が大きく変わりましたから、生活習慣病対策などの健康管理や療養支援においても、これまでとは異なる発想での見直しが必要となっていくものと考えます。」

本報告の概要

1. 緊急事態宣言以降、起床時間が遅くなる傾向が見られた

  • 2020年1月から4月までの平均起床時間は、昨年比で平均31分遅くなり、特に4月以降では1時間ほど遅くなっている

2. 就寝時間はほぼ変わらず

  • 平均就寝時間においては、昨年と今年で変化なし(23時49分)

3. 平均睡眠時間は26分の増加

  • 平均睡眠時間は2019年の7時間から、2020年では7時間26分へ増加

4. 夕食をとる時間が25分、早まる

  • 朝食と昼食のタイミングは、昨年比でほぼ変化なし。ただし4月以降では、朝食のタイミングが30分ほど遅くなり始めている
  • 夕食タイミングは、昨年に比べ25分ほど早くなっている

5. 男性における間食が平均2倍に増加

  • 男性における1日あたりの間食回数が平均で2倍に増加
  • 女性では昨年比で大きな変化は見られず
  • 夕食時間が早まった影響か、男性で22時前後の間食が増加した模様
  • 1日あたりの飲酒者率は、2020年3月末から4月上旬に一時的に減少

6. 外出自粛以降の平均歩数/日は、昨年に比べて1290歩(22.9%)減少

  • 2019年と2020年の4月4週における定点比較では、20代および50代で歩数が50%以上減少。全世代でも42.7%減少(-2697歩/日)
  • 2020年1月2週(年初)との比較では、4月以降、30代および40代で歩数が持ち直しつつある

7. 主観的疲労感はほぼ変わらず。他方で、幸福感が高まっている層も

  • 主観的な疲労感は、2019年と2020年でほぼ変わらず
  • 一方、主観的幸福感は昨年より高まっている層が存在。在宅勤務の拡大により、就労環境が改善したことなどが影響している可能性がある。ただし、4月7日の緊急事態宣言前後においては、幸福感は大幅に下落

8. 一部の項目では、4月上中旬から2019年と同等水準に回復の兆し

(現在のライフスタイルに「慣れ・適応した」可能性?)

  • 女性の間食、30-40代の歩数、ドライアイおよび眼精疲労については、4月上中旬ごろから2019年同時期と近しい水準に戻っている
  • 外出自粛は継続していることから、元のライフスタイルへ戻ったのではなく、現在のライフスタイルへの「慣れや(工夫による)適応」が進んでいる層の存在を示唆している

起床時間

2020年では、2019年の同時期に比べ、起床時間が遅くなった傾向が見られます。平均起床時間では、2019年が6時53分、2020年が7時24分となり、31分遅くなりました

とりわけ一斉休校(3月2日)以降は、グラフにある通り起床時間が顕著に遅くなり始め、緊急事態宣言(4月7日、7都府県)以降では、1時間以上遅くなっています。4月以降の平均起床時間は、2019年がおよそ6時50分前後であったのに対して、2020年には7時50分〜8時過ぎとなっています(図2)。

図2 起床時間における2019年と2020年の同時期比較
起床時間が遅くなった傾向が見られます

就寝時間

2020年では、2019年の同時期に比べ、就寝時間の変化は非常に小さいように見られます。平均就寝時間は2019年、2020年ともに、23時49分でした(図3)。

在宅勤務などの外出自粛後において、起床時間は遅くなるものの、就寝時間はそれまでと変わらず、という方が存在するように見受けられます。

図3 就寝時間における2019年と2020年の同時期比較
就寝時間の変化は非常に小さいように見られます

食事のタイミング

食べリズムの利用者は、朝食・昼食・夕食および間食・飲料(エネルギーのあるもの)を写真によってタイムスタンプ的に記録します。図5は、2018年7月30日から2020年4月26日における、3632人の食事タイミングの記録となります。

図5 食事タイミングの記録
3632人の食事タイミングの記録

朝食のタイミング

2020年では、2019年の同時期に比べ、朝食時間が早くなった傾向が見られます。平均朝食時間は、2019年が8時15分、2020年が8時9分となりました(図6)。

しかしながら、図4にあるように、4月以降では如実に朝食時間が遅くなっている様子が伺えます。4月以降では、2019年に比べておよそ30分ほど、朝食時間が遅くなっています。起床時間の変化と比較すると、起床時間が遅くなる一方で、朝食のタイミングはそこまで大きくは変化していない可能性があります。

図6 朝食タイミングにおける2019年と2020年の同時期比較
朝食時間が早くなった傾向が見られます

夕食のタイミング

2020年では、2019年の同時期に比べ、夕食時間が早くなった傾向が見られます。平均夕食時間では、2019年が19時13分、2020年が18時48分となり、25分早くなりました(図8)。

管理栄養士監修のレシピを提供する当社サービス「おいしい健康」の利用者が、当該期間で2倍に増加したことから、夕食のタイミングが早まるだけでなく、家庭での調理機会も増加した可能性が高いと考えられます。

図8 夕食タイミングにおける2019年と2020年の同時期比較
夕食時間が早くなった傾向が見られます

間食の回数

2020年では、2019年の同時期に比べ、1日あたりの間食の回数が平均14%増加しました(図9)。性別での内訳を見ると、男性では196%にまで増加した一方、女性では112%と若干の増加となりました(図10, 11: 図は省略)。なお、ここでは「もともと間食をしない方」の存在を除外していないことにご留意ください(その結果、男性のサンプル数は小さくなっております)。

図9 2019年と2020年における平均間食回数(全体)
1日あたりの間食の回数が平均14%増加しました

間食のタイミング

夕食時間が早まる一方で、男性における間食回数が増えたとなると、空腹による「就寝前の間食」増加が、健康面で気になるところではあります。

男性の間食タイミングを示す図12では、21時-23時ごろに間食が増えている様子が伺えます。

他方、女性の間食タイミングは以前からあまり変化なく、15時-16時ごろに集中しています。

図12 間食時間のプロットデータ(男性)
1日あたりの間食の回数が平均14%増加しました

1日の歩数

2020年では、2019年の同時期に比べ、1日の平均歩数が減少しています(図14)。本来であれば昨年と今年の気象条件の違い等を加味しなければなりませんが、単純に歩数データのみを観察すると、2019年の同期間に比べて全体で1290歩/日、歩数が減少しています。

年代別により詳しく見てみると、20代および50代以上において、2020年4月以降の歩数が低迷しており、他方で30代および40代においては歩数が回復傾向にあります。

図14 2019年と2020年における平均歩数の同時期比較(全世代)
1日の平均歩数が減少しています

主観的幸福感

食べリズムではその日の終わりに、1日の主観的幸福度をVASを用いて調査しております。

図21は、2019年および2020年の同時期における幸福度の変化を比較しており、2020年2月ごろでは幸福感が昨年より増していた層が存在する可能性が伺えます(在宅勤務の拡大といった影響が考えられます)。また、2020年4月7日の緊急事態宣言前後においては、幸福感が大幅に下落しています。

図21 2019年と2020年における幸福度の同時期比較
1日の平均歩数が減少しています

主観的幸福感

食べリズムではその日の終わりに、1日のドライアイ症状ならびに眼精疲労をVASを用いて調査しております。

図22は、2019年および2020年の同時期におけるドライアイ症状の変化を比較したものです。在宅勤務が増加したと思われる2020年2月より、ドライアイ症状を自覚する方が大幅に増加しています。

これは、「在宅勤務によりVDT作業が増加した」「オフィスと比べて室内の勤務環境の照明やモニターサイズが不足している」「外出自粛により日光照射時間が短縮化している」など、様々な環境変化による影響を示唆しているものと考えます。

なお、3月下旬から4月以降においては、ドライアイ症状・眼精疲労ともに急速に低下(改善)しております。判別するには不十分な期間のデータではありますが、現在のライフスタイルに「慣れた・(工夫などして)適応した」方が増えているのかもしれません。

図22 2019年と2020年におけるドライアイ症状の同時期比較
ドライアイ症状を自覚する方が大幅に増加しています

以上となります。

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株式会社おいしい健康について

株式会社おいしい健康は、「誰もがいつまでも、おいしく食べられるように」という理念のもと、生活者・家庭目線のヘルスケア事業を展開しております。テクノロジーとビッグデータを活用し、生活者個々の健康を食事面から支えることは、病気予防や重症化防止に寄与するのみならず、その先にある「心からの笑顔」を増やすことにつながります。元気であってほしい、食べたい・食べさせてあげたいという家族の想いを叶え、健康維持や予防、病気、妊娠・育児や介護のときであっても、毎日を笑顔で過ごせる社会の実現を目指します。

食と健康のパーソナライズ支援サービス「おいしい健康」

スマートフォンアプリ「おいしい健康」は、ダイエットや病気予防、妊婦・高齢者、患者さんなどの食事管理の支援を目的に、管理栄養士監修のレシピ・献立のパーソナライズサービスとして、幅広くご愛用いただいております。

健康状態や疾患に適した食事を毎日続けることはむずかしい側面も多く、「おいしくない」「続けられない」などの不安や悩みは尽きません。どんなときも安心して食事を楽しんでいただけるよう、たくさんのおいしいレシピと情報技術を通じて、エビデンスに基づいた食事支援を行います。

なお、おいしい健康の利用者数は、新型コロナウイルス流行以降、2倍以上へと増加いたしました。

サービスURL
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アプリ紹介ページ
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おいしい健康が対応する食事のテーマ
一般の方の健康的な食事、ダイエット、健康診断で気になる数値がある方(血糖値、血圧など)、糖尿病(2型)、高血圧、脂質異常症、高尿酸血症、貧血、ニキビ・肌荒れ、妊活、低栄養予防、がん治療中の方(食欲不振、消化不良、味覚変化など)、妊婦健診、妊娠中(初期、中期、後期)、妊娠高血圧(中期、後期)、妊娠糖尿病(初期、中期、後期)、透析治療中の方

外出自粛生活支援サイト「おうちの過ごしかた」をリリース

株式会社おいしい健康では、外出自粛における食と暮らしの困りごとを解決すべく、特設サイト「おうちの過ごしかた)」を4月27日にリリースいたしました。

新型コロナウイルス感染症対策を目的とした外出自粛要請により、多くの方々の生活環境・リズムに影響が及んでおります。とりわけ有病者に至っては、感染・重症化リスクを懸念しつつ、激変する生活環境下での自己管理が求められることとなります。本サイトでは、疾患やシチュエーションごとに、外出自粛時における専門医からの健康管理アドバイスや管理栄養士おすすめレシピをご紹介。外出自粛における「食事・健康管理」と「楽しみの見つけ方」を発信しております。

会社概要

代表取締役CEO
野尻哲也

設立日
2016年7月1日

事業内容
ITを活用したヘルスケア事業、生活メディア事業

コーポレートサイト
https://corp.oishi-kenko.com/

本件に関するお問い合わせ先

https://corp.oishi-kenko.com/contact.html

担当:花井

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