No.21
「おいしい健康アプリ」は誰のためのものなのか。—今日の食事をどんなふうに届けないのかを考える。
2026.07.17
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松浦
「おいしい健康」のアプリは、いろんな機能が増えてきて、いろんな困りごとや、病気をお持ちの方、高齢の方、お子さんがいる方、栄養のことをもっと考えたい方など、いろんなユーザーに応えられる機能が増えてきています。
増えてきているんですけど、実際「おいしい健康」として、常にコアに考えている「こんなふうに日常的に使ってもらいたい」というイメージは、野尻さんの中にあったりするんですか?
野尻
一番は、本当にシンプルに、今日の食事ですね。今日のおかずです。
「何食べようかな」っていうときに、アプリを開いて「あ、これいいな」と思ってもらいたい。それって結構普遍的なニーズだと思うんですよね。
もちろん、レシピアプリだけだったら他にもたくさんあります。でも、我々の特徴は、ご本人やご家族の健康状態を加味した、管理栄養士がちゃんと監修したレシピで、食材や栄養バランスもしっかり見えるところです。
糖尿病をはじめ、いろんな疾患がありますし、ダイエットや健康維持でもいいですし、年齢を重ねて健康が気になってきたという方でもいい。
やっぱり「食べ物って体に直結してるよね」って実感するシーンで、選んでもらいたいと思っています。
松浦
ユーザーには、病気や健康、栄養、運動不足など、いろんな不安がありますよね。
その中で、「今日のおかずは何を食べたらいいんだろうか」というときに、僕の理想としては、アプリを使って時間も手間もかけず、「これを今日食べればいいんだな」と思えることです。
季節や食材の値段も含めて、もちろん今はコンビニでもいろんなものが買える時代ですから、そのときに一番手っ取り早く、今日のおかずが見つけられる。それが「おいしい健康」の目指すところじゃないのかなと思うんですよね。
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