No.18
介護食の世界を変える。「介護食のきほん」を。
2026.05.18
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No.212026.07.17「おいしい健康アプリ」は誰のためのものなのか。—今日の食事をどんなふうに届けないのかを考える。
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No.202026.06.24180歳を目指す?! 新しいウェルネス。—「ロンジェビティ」と「おいしい健康」という未来。
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No.192026.06.01介護食の世界を変える(後編)。—おいしい健康が考える介護食とは。
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No.172026.05.14残余リスクとクリニカル イナーシャ。ヘルスリテラシーの大切さについて。
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No.162026.03.03「健康は測るものではなく、判断するもの」—「体を測ること」の重要性とは
野尻
最近、「おいしい健康」に介護されてる方からのお問い合わせというか、相談が増えている気がしていて。
松浦
僕も介護してる立場の人間ですけど。僕の感覚的には、介護の年齢が結構下がってるっていうか。例えば80歳とか90歳になって介護っていうよりも、結構もう60代後半から何かしら障害がある、病気を持ってたりとか、身体的な不具合があって、軽い介護が必要な人たちってすごい増えているんです。
野尻
そうなんですね。
松浦
その時に必ずみんなが向き合うのが食事なんですよね。外に食べに行けないし、まあ食が細くなるんですよね、70代ぐらいになると。食が細くなっていくのと同時に、痩せていくじゃないですか。そうした時に、どうやって栄養を摂っていくかとか、何を食べたらいいのかっていうのが分からなくて。お菓子とか甘いものとか、そういうのが結構摂りやすいんですよ。
野尻
羊羹とかね。
松浦
そうそう、羊羹とか。でも、そういうのはどうかなってちょっと思うし。
野尻
毎日それっていうわけにはいかないですもんね。
松浦
基本的に朝・昼・晩って何を食べるかっていうことを考えると、意外と介護が必要な人って、一人暮らししていたりとか、子供たちと離れて生活していたりするから、自炊が難しいんですね。だから結局、僕らみたいな子供とか、身内の人間が何日分かの食事を作って持っていって冷蔵庫に入れておくの。それをチンして食べてもらうとか。それが現実なんですよね。
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