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がん治療中の「食事」に関する実態調査を実施 – 患者・家族の6割以上が「症状に合った食事情報がほしい」と回答 –

がん治療中の「食事」に関する実態調査を実施

– 患者・家族の6割以上が「症状に合った食事情報がほしい」と回答 –

AIによる献立・栄養管理支援アプリ『おいしい健康』を運営する株式会社おいしい健康(代表取締役CEO:野尻哲也)は、がん治療中の患者さんとそのご家族を対象に「治療中の食事に関する意識調査」を実施しました(調査期間:2025年2月10日〜18日、有効回答数:115件)。

本調査では、治療に伴う副作用により「何を食べればよいかわからない」「準備が負担」といった課題を多くの患者さん・ご家族が抱えていることが明らかになりました。

特に注目すべきは、「どのような支援があれば、より安心して食事がとれたか」という設問に対し、「簡単に準備できる食事やレシピの情報がほしい」(61.7%)に次いで、「症状に合わせた食事の工夫に関する情報が知りたい」(60.0%)と回答が得られた点です。

症状によって食べやすいもの・避けたいものが異なる一方で、それに対応した情報や食事選択肢が十分に届いていない状況が浮き彫りになりました。

グラフ①:食事に関する支援ニーズ

「簡単に準備できる食事」や「症状に合った情報」が上位に。

グラフ②:症状別・食事に関する支援ニーズ

患者さん・ご家族のニーズは症状によって異なる傾向も。

食事準備に関する結果

食事の準備方法については、「自炊」や「家族に作ってもらう」が主流でしたが、いずれの方法でも約半数が「満足していない」と回答しました。
体調不良下での調理や、家族の負担が背景にあると考えられます。

※本項の満足度は、「治療中、食事の選択肢や準備のしやすさについて、どう感じましたか?」という設問に対する回答をもとに集計しています。

グラフ③:治療中の食事の準備方法とその満足度

準備方法は「自炊・家族調理」が多数派。だが、約半数が満足していないという実態。

今後の展望・連携呼びかけ

おいしい健康は、こうした実態をふまえ、医療機関や関連企業と連携しながら、患者さんが無理なく食事をとれる環境づくりを支援してまいります。

詳細な調査結果について

本調査の詳細なレポートは、以下よりご覧いただけます。

▼調査レポートWebページ
https://note.com/oishi_kenko_biz

<調査概要>

  • 調査名:【がん患者さん・身近にがん患者さんがいらっしゃる方対象】がん治療中の食事に関するアンケート
  • 調査期間:2025年2月10日~18日
  • 調査機関:おいしい健康 自社調査
  • 調査対象:『おいしい健康』アプリに登録している方
  • 有効回答数:115名(本人もしくは同居するご家族ががんと診断された方)
  • 調査方法:インターネット調査

株式会社おいしい健康「誰もがいつまでも、おいしく食べられるように」

株式会社おいしい健康は、データサイエンスに基づく栄養療法(Data science-based Nutrition:DBN)により「世界から病気をなくす」ことを目指す、ヘルスケア・スタートアップです。 パーソナライズ献立提案・栄養管理アプリ『おいしい健康』の提供を通じて、世界80億人の健康とWell-beingの実現、ならびに医療費抑制など社会課題の解決に貢献いたします。

会社名:株式会社おいしい健康

代表取締役CEO:野尻哲也

設立:2016年7月

所在地:東京都中央区日本橋小舟町3−2リブラビル3階

事業内容:生活者・医療機関を対象としたヘルスケアサービスの提供、製薬・食品・生命保険業界を対象としたマーケティングソリューションの提供

コーポレートサイト:
https://corp.oishi-kenko.com/

[おいしい健康アプリ]

アプリ紹介ページ:
https://oishi-kenko.com/service_description

App Store:
https://oishi-kenko.com/katgut/ios_app_store

Google Play Store:
https://oishi-kenko.com/katgut/android-kenko_google-play

WEB:
https://oishi-kenko.com/

本リリースに関するお問い合わせ

株式会社おいしい健康 広報担当

press@oishi-kenko.com

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